2006年の開院当時から掲げているスローガンは「話のできる、かかりつけ医」です。医師としてまずできることは、患者さまの話をしっかり聞くことだと思っています。
患者さまの本音を聞き出すことが、よりよい医療を提供するための第一歩です。そのためにも「まずは傾聴」の姿勢を常に心がけています。
スタッフとのコミュニケーションも盛んです。話しやすいということは、働きやすいということ。ひいては、クリニック全体の居心地をよくすることにも繋がると思っています。
「患者さまの力になりたい」という気持ちのもと、私たちと一緒にがんばりたいと思ってくださる方のご応募をお待ちしています。
院長 河村 純